【顔画像】黒沼倫一は何者？自宅住所や勤務先、SNSは？拳銃を闇サイトで入手？

2024年9月2日

2024年9月2日、北海道札幌市の自宅で拳銃や模造拳銃を33丁所持したとして黒沼倫一容疑者が逮捕されました。

一体どうやって拳銃を入手したのでしょうか？

今、世間では黒沼倫一容疑者に注目が集まっています。

本記事では、黒沼倫一容疑者は何者なのかや自宅住所、職業、SNS、拳銃の入手経路などについて紹介します。

黒沼倫一の事件の概要

黒沼倫一容疑者は北海道札幌市白石区の自宅で、拳銃や模造拳銃を33丁を所持したとして逮捕されました。

逮捕容疑は6月11日時点で、以下の拳銃を保持していたというものです。

・回転弾倉式拳銃4丁
・自動装塡式拳銃1丁
・模造拳銃28丁

黒沼倫一容疑者は「趣味で持っていた。」「約15年前から買っていた」と述べ容疑を認めているようです。

他にも自宅にはモデルがんや猟銃などが保管されており、その数は100丁以上にもなるとのことでした。

人に危害を加えるつもりはなかったようです。

【顔画像】黒沼倫一は何者？

名前：黒沼倫一
読み方：くろぬまのりかず？
年齢：59歳（2024年9月時点）
自宅住所：北海道札幌市白石区
職業：会社員
罪状：銃刀法違反

黒沼倫一容疑者の顔画像は公開されていませんでした。

黒沼倫一の自宅住所

黒沼倫一容疑者の自宅住所は「北海道札幌市白石区」です。

詳しい情報が出次第、追記いたします。

黒沼倫一の職業

黒沼倫一容疑者の職業は会社員です。

自宅で拳銃や模造拳銃33丁を所持したとして、警視庁は、会社員の男（59）=札幌市白石区=を銃刀法違反容疑で逮捕し、2日に発表した。
Yahoo!ニュース

しかし、どのような職種でどのような仕事をしていたのかは判明しておりません。

詳しい情報が分かりましたら、追記いたします。

拳銃の入手経路の予想

黒沼倫一容疑者がどのように拳銃を入手したかは警察が調査中です。

ここでは3つの入手経路を予想していきます。

黒沼倫一容疑者の拳銃の入手経路を断定するものでもなければ、購入を促すものでもありません。

闇サイト/ダークウェブで入手

拳銃の入手経路としては、闇サイトで購入したと考えるのも手段のひとつです。

闇サイトで拳銃が売っているのか？に関しては、神戸新聞が警察の捜査に関する以下のような記事を掲載しています。

捜査関係者によると、闇サイトでは銃や弾、火薬などの密売をにおわす投稿が散見されており、摘発につながるケースもある。
神戸新聞

上記のように警察の捜査により闇サイトには拳銃が密売されているケースがあるようです。

密売人からの購入

闇サイト経由ではなく密売人から直接購入することも、拳銃入手の手段として考えられます。

これは闇サイトで拳銃を密売している人が、ネット経由ではなく直接販売しているケースです。

ネットで調べたところ「密売人が拳銃を売買した」という警察の調査は見つかりませんでしたが、可能性としては十分にありえるでしょう。

模造拳銃を改造

拳銃の入手経路としては、模造拳銃を改造することも挙げられます。

拳銃を改造したり自作したりしたケースは、過去にもあり、神戸新聞も以下のような内容を取り上げています。

安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃され、死亡した事件。殺人未遂容疑で逮捕された山上徹也容疑者（４１）は、インターネット動画を参考に銃を自作したと供述しているという。
神戸新聞

上記から拳銃入手の手段としては自作または改造したことが考えられるでしょう。

黒沼倫一のSNS

黒沼倫一容疑者のSNSは以下の通りです。

・Facebook：未特定
・X：未特定
・Instagram：未特定
・YouTube：未特定
・TikTok：未特定

入念な調査をしましたが、黒沼倫一容疑者のSNSは発見できませんでした。

詳しい情報が分かり次第、追記いたします。

黒沼倫一に関する世間の声

黒沼倫一容疑者に関しては、以下のような世間の声がありました。

模造拳銃とは？と思って調べると

金属で作られ、かつ拳銃に著しく類似する形態を有する物は模造拳銃の該当要件を備える。

とのことでした。日本刀の模造刀と同じ感じですね。

１．金属で作られている

２．拳銃に著しく類似する形態を有する

上記の二要件を両方備えるものであれば、モデルガン、エアソフトガンのような玩具銃だけではなく、可動部分がほとんど無い拳銃型のライターや文鎮なども規制対象だそうです。

ただ、銃腔に相当する部分を金属で完全に閉塞し、表面（銃把に相当する部分の表面を除く）の全体を白色または黄色としたものは、模造拳銃には該当せず、規制対象から除外されるそうです。
Yahoo!ニュース

なんか気持ちわかるな。もちろん人を何とかしょうなんて1mmも思ってないけど趣味が行き過ぎてしまう人。私は中学生の頃に出会った大藪春彦先生の小説でクルマ、バイク、拳銃に興味持ちました。主人公がアジトの薄暗い部屋の中で丁寧に分解し掃除後に油を塗ってく作業が克明に描かれてて自分もいつかは、、なんて思ったりして。現実にはそんな事はできない社会なので目はすぐに覚めましたが。
Yahoo!ニュース