2024年6月6日、小学6年生の女子児童をホテルへ連れ込み、服を脱がせるなどの乱暴をしたとして、自称「トー横の帝王」の境晋吾(さかいしんご)容疑者が逮捕されました。
境晋吾容疑者(21)は私立大学の1年生です。では、どこの大学・高校に通っていたのでしょうか?
ここではトー横の帝王の学歴を紹介します。
トー横の帝王の学歴とは
トー横の帝王の学歴は不明です。
現状、私立大学に通っていることしかわかっていません。
大学:不明(私立大学)
高校:不明
SNSではトー横の帝王のXの特定が始まっており、そのアカウントの情報から境晋吾容疑者が2回留年していることがわかりました。
2留金無し大学生 pic.twitter.com/QCX8fu0OWQ
— まみや (@NOGAMENOLIFE421) April 14, 2024
では、境晋吾容疑者はどこの大学に通っていたのでしょうか?
【候補3選】トー横の帝王はどこの大学に通っている?
本章ではトー横の帝王が通っているかもしれない私立大学の候補を3つ紹介します。
- 専修大学
- 武蔵大学
- 立教大学
上記はSNSでの噂や、境晋吾容疑者が練馬区小竹町に住んでいることなどを考慮して選定しました。
順番に理由を解説していきます。
候補①:専修大学
トー横の帝王は専修大学に通っていると噂されています。
その理由は彼が専修大学附属高校のサッカー部出身と言われているからです。
上記について調査すると「2019年アスリートチャレンジリーグU16」と言われるサッカーリーグの出場選手に「境晋吾」の名前がありました。
専修大学附属高校のメンバーとして出場していました。
以下のように年齢的にも一致します。
ただし、同姓同名の別人の可能性も考えられます。
あくまで推測の域を出ないことに留意してください。
候補②:武蔵大学
トー横の帝王が通っているかもしれない大学の候補には武蔵大学も挙げられます。
その理由は、トー横の帝王が「東京都練馬区小竹町」に住んでおり、そのエリアからもっとも近い大学だからです。
もし境晋吾容疑者が大学に通うために練馬区小竹町に下宿をしている場合、武蔵大学に通っていることも十分に考えられるでしょう。
なお、練馬区小竹町の中心部から武蔵大学へは徒歩15分、自転車で5分ほどです。
候補③:立教大学
トー横の帝王が立教大学に通っていることも考えられます。
立教大学は豊島区西池袋にあるため、練馬区小竹町からのアクセスがよく通学しやすいからです。
以下のように電車で1本・片道10分以内で通えます。
小竹町の最寄駅となる小竹向原から池袋までは東京メトロ有楽町線で1本・6分で行けます。
また、もうひとつの駅となる江古田からは西武池袋線で1本・7分で到着することが可能です。
そのため、下宿をしているならば、立教大学に在学していることも考えられます。
トー横の帝王の出身高校は専修大学?
トー横の帝王の出身高校は不明です。
しかし、前述しましたが、「2019年アスリートチャレンジリーグU16」のページに同姓同名の名前があったことから、専修大学附属高校ではないかと言われています。
トー横の帝王・境晋吾の大学
専修大学ネットワーク情報学部ストレート進学で2年留年
SNSでは、全く違う名前で活動
高校はサッカー部で、偏差値61続く↓ pic.twitter.com/pAOCKuWfnN
— ぱるちゃん@ニュース速報 (@trendcoffret) June 6, 2024
あくまでSNSで言われている噂ですし、同姓同名の別人の可能性もあります。
そのため、あくまで推測だということに留意しましょう。
トー横の帝王はどこの大学に在学中|まとめ
本記事では「トー横の帝王」と呼ばれている境晋吾容疑者の通っている大学にフォーカスして紹介しました。
トー横の帝王がどこの大学に通っていたのかは、時間の経過とともに明らかになりそうなので、新情報が出ましたら追記していきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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